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2023年10月19日考案:4時間足以上のトレンドにのって1時間足以下のトレンド崩れで利確するって手法

ワイのトレード手法

※ロングをする場合

1:4時間足以上でトレンドを探す

↑日足 20MA(緑線)でトレンド形成中。

必ず「近づいてくる」もしくは「1度タッチする」まで待つこと。

トレンドが離れすぎている状態でエントリーしない。

ただ完成するまでのトレンドの発見は難しいと思うから基本的には日足の50Maが上にあるか下にあるかでどちらにエントリーすれば有利か判断する。(50Maが下にあればロングとか)

※こうなってくると前のルールをそこまで大きく変わらないな。

2:1時間足50MAもしくは15分足50MAをうわ抜けたらエントリー。

↑1時間足

赤縦線あたりで日足の20Maにタッチ。

左側の白矢印で1時間足50MA(青線)をうわ抜けたのでロングでエントリー。

(15分足50MAで下降してるなら1時間足ではなく15分足50Maうわ抜けでエントリーしてもOK)

3:1時間足以下でトレンドが完成するまで損切位置を変えない

↑1時間足

損切位置もむずいけど右の白矢印でエントリーしてるなら下の黄色水平線、右の白矢印なら上の黄色水平線か?

リスクリワードどうなんだこれ?

でもワイの経験上はこれでやるしかない・・・!

4:完成された短期足のトレンドが崩れたら利確

↑1時間足

白矢印の後、20Ma(緑線)で上昇してるから下抜けた黄色水平線1か1時間足50MA(青線)の上昇を否定した黄色水平線2で利確。

もっと短期足の15分足のトレンド崩れで利確してもいいと思うけどそうするとちょっとした戻しで利確になってしまうからそこらへんは難しい・・・

で、右側の赤縦線あたりでも日足20MAにタッチしてるから右の白矢印でもエントリー。みたいな感じでやってく。

で、日足20MA(というより上位足のトレンド)が近づくまでロングはしない。

これは上昇トレンドが完成すれば最高なんだけどしばらくレンジになって何回か日足20MAにぶつかってくる可能性も少なくないので利確はお任せ。

応用編

逆に短期足のトレンドが崩れたあとに1時間足50MAをした割れするようなら上位足のトレンドまでショートできるかも・・・?

これも1時間足50Maした抜けるまで待つ方がいいけど急落して損切位置が遠くて利確位置が近い状況だとリスクリワード悪いからショートはせず、ロングできるタイミングを待った方が得策かも。

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