↑12:06 15分足
昨日のバカみたいなロットを張ったエントリーは15分足50MAをタッチしてそこを下抜けたので建値で決済。
黄色矢印でエントリーして白矢矢印で決済ね。
↑21:41 ドル円 日足
そして2発目のエントリー個所を検討してみる。
20MA(緑線)に反発中。
なのでロング一択に絞る。
↑1時間足
50MA(青線)をうわ抜けてるのでロング一択。
↑15分足
黄色矢印でロングでエントリー。
赤丸でエントリーしなかった理由はワイがショートでエントリーしていたとしたらピンク水平線に損切を置くから。
でも今思えば赤丸少し手前で1時間足の50Maが近づいてきて15分足でダブルボトムができてるからこの箇所でのエントリーでも間違いはなかったかも。
マルチタイムフレーム分析むずい!!
そしてピンク水平線をうわ抜けていないのにロングしたのはさすがに赤右下がり線のトレンドラインを明確に抜けたから。
って思ってたんだけどおよよ?すんなり上昇してくれないのですね(=_=)
なんかまたわかんなくなってきちゃった・・・
2週間トレードして赤字。
これくらい当たり前なんだろうけど合ってるのか不安でしょうがない。
まぁ検証を続けるしかなくて、検証結果をまとめて考えていくしかないんだけど。
こういう相場ではロング一択にするのは間違いないんだけどトレンドに乗る手法以外にも細かく利確するようなレンジにも対応できる手法のほうがいいのかしら?
んん!!?
ワイはワイの手法にとらわれすぎていたかもしれん!!!
気づいたわ!
↑ここ最近の日足
20MA(緑線)で上昇しているのはわかる。
20MA遠くても上昇しているところはあるけど1つ言えることは20MAが近づかないと大きい上昇はしていない。
つまり日足のトレンド以外でロングをしないことで負けが減るということ。
このことはずっとわかっていたけどここ最近のワイはワイのルールを尊重しすぎて、そして短期足でエントリーしようとしすぎて今迷子になっているのかもしれない。
ということはつまり根本の上目線下目線のルールは変えずに上位足のトレンドが近づくまではエントリーしない方がいいのでは??
↑別の場所の日足。
同じく20MA(緑線)でトレンドを作ってる。
これを見て間違いなく言えることは
「20MAが近づいてから大きく動いている」
エントリー場所を20MAに絞ることにより短期足の細かい上昇下降で損切に合わなくなるということ。
そしてこれらを見てくれ。例をいくつか出す。
赤縦線がすべて約日足20Maにタッチした瞬間の動きの1時間足だ。
大体黄色線が下降トレンドを作っている日足の20MA。
日足の20Maタッチ後、1時間足50MA(青線)を下抜け後、1時間足20MAのトレンドが生まれてそれをうわ抜けたら上昇している。つまり1時間足20MA(緑線)をうわ抜けたら利確。
これがすべて当てはまりそうなんだ。
↑日足上昇トレンド中の1時間足。
1時間足50MA(青線)をうわ抜け後、1時間足20Ma(緑線)でトレンドを作ってそこを下抜けたら利確で正解。
↑ほぼ赤縦線で下降中の日足20MAにタッチ。
その後、何度か反発はしているけど結局1時間足20Ma(緑線)で下降トレンドを作ってそれをうわ抜けるまで下降を続けた。
↑日足20Maで上昇中の1時間足
日足の20MAが1時間足の200Ma(黄色線)とほぼ一緒。
そこにタッチ後1時間足50MA(青線)をうわ抜けて20Ma(緑線)もしくは50Ma(青線)で上昇してこれは一度下抜けて再度200Ma(黄色線)で反発して上昇をしたパターン。
まぁ青線を下抜けた時点で利確したとしても青線うわ抜けた時点で再度ロングしてれば大差ないっす。
↑赤縦線で下降中の日足20Maにタッチしてます。
1時間足50Ma(青線)を下抜けて1時間足20Ma(緑線)でトレンド出来るまで耐えてうわ抜けたら利確でOK。
↑赤縦線で日足20Maで下降中にタッチ後、もうわかるな?
1時間足50Ma(青線)下抜けてから20Ma(緑線)でトレンドを作ってそれをうわ抜けたら利確でおけ。
短期足のトレンドになんて乗らない方がいいのかな・・・
でもそんな日足レベルの貴重なエントリー回数で月利150%いけるのだろうか?
とりあえずルール追加・・・というか大幅変更します。
果たして会社辞められる日は来るのだろうか?
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