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2023年8月30日考案:1時間足50ma手法

※買いでエントリーする場合・・・

4時間足以上のトレンド方向にのみエントリー>【1時間足50MA(もしくは15分足50MA)が上にあった場合】1時間足50Ma(もしくは15分足50MA)うわ抜けしたらロングor【1時間足50Ma(もしくは15分足50MA)が下にあった場合】1時間足50MA(もしくは15分足50MA)が近づいてきて反発をしたらロングを検討する=短期足のトレンドが崩れたらエントリーする

※「4時間足以上のトレンド方向のみにエントリー」これは1時間足のレンジの対応策なんだけどもし日足が1時間足と同じようにレンジになって往復ビンタをくらった場合は同じ悩みが生まれそうなので、そういう場合は気づいた時点で「日足がレンジの場合は月足の目線に従う」で対応する。

損切位置は1時間足の目線(または直近安値)に置く。ロット数は資金の10~20%

基本的には利確と同じ。

違う理由をつけて遠くに置きすぎないようにする。

利確について

※日足逆張りの場合はあらかじめ利確位置を設定しておくこと。

15分足のダウ理論を絶対的利確場所にする。

ダウ理論(15分足のトレンド)が生まれる前に50Maを下抜けたとしてもそこでトレールはしない。必ず15分足のトレンドができるまで利確しない。

そこで損切になるならそもそもエントリー場所が悪かったと思おう。

☆利確場所をトレールする条件

<パターン1>

15分足レベルで高値を更新したら。

<パターン2>

15分足50MAを一度下抜けを確認する。

もしそこから利確に引っかからずに陽線が1本でもできればその陽線をした抜けたところに利確をトレールする。

そのまま一度も15分足陽線ができず、利確に引っかかればそこで利確。

この手法について思うこと

みんな、聞いてくれ。

4年間真剣に取り組んでたどり着いた答えが今のところこれなんだ。

エリオット波動、各足での環境認識、ボリンジャーバンド、フィボナッチ・・・色々試したさ。

でも同じ相場なんてないから複雑なルールだと検証結果に自信が持てないんだ。

まずはこれを試してみる!ルール守ってくれよ、ワイ

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