※こんだけ成績いいんだからちょっとした連敗程度でメンタル崩さないこと。
※すべての足で5波まで発生するていでどの手法を使うか考える。
※わからない相場だったらいずれかのMAが近づくまでエントリーしないで待つこと。エントリーしなきゃ減ることはないんだから。
※場面に応じてどの手法が一番お得か後悔しないか損をしないか考えること、迷ったら放置して可能性を削って勝率をあげることを考える
※日足20maの方向>1時間ma+スト
※エントリーしようとしたら5分足のろうそく足確定は待つこと。
※強い経済指標以外、星三つでも関係ない、手法通り行うこと。CPI、雇用統計、FOMCなどは初動とは逆方向にエントリーすれば少なくとも1敗で済む。
※抵抗体探す仕事。どんだけリスクリワードよく期待値追えるかの勝負。どんだけ負けないで逃げられるかの勝負
5分足20MA抜け順張り手法
※日足と1時間足のトレンド方向に使うこと。
※1時間足スト上下限であっても1時間足以上のMaタッチや意識されそうなフィボがない限りやり続けること。逆張りしない!
※1波に対して複数回エントリーする場合は同じロットで行うこと。伸びるほど勝率落ちるんだから。
1.抵抗体到達を確認する(5分足MA、1時間足MA、フィボ、5分足スト上下限等)
2.エントリーしたい方向に5分足20MA抜けを確認する。
できれば調整5波まで確認できればいいけど2波で20MAを抜けると調整3波は発生しにくい。
3.すべての1分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。
4.損切を直近高安値に設置する。
5.利確についてはある程度伸びたあと、1分足20MA抜かれOR5分足20MA抜けられ。
※1時間足20MAと乖離がある場合は早めに利確すること。
5分足100MA抜け逆張り手法
※1時間足の手法の利確、損切、建値決済後使いやすい。
※なるべく日足と1時間足のトレンド方向に使うこと。
※1時間足MA以上のMAタッチや意識されそうなフィボにぶつかるまでは使用しないこと。1時間足スト上下限であってもそれだけの理由で使用しない。
1.抵抗体到達を確認する(5分足MA、1時間足MA、フィボ、5分足スト上下限等)
2.エントリーしたい方向に5分足100MA抜けを確認する。直近にフィボあてて1度は反発したことを確認する。(※本命は100MA何回か目タッチの場合が多い。100MAが横ばいなら勝率アップ)
3.すべての1分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。
4.損切を直近高安値に設置する。
5.5.利確についてはある程度伸びたあと、1分足20MA抜かれOR5分足20MA抜けられ。遅くても1時間足20Maした抜けですること。
5分足20MA飛び込み逆張り手法
※利確後、使いやすい手法。
※1時間足MA以上のMAタッチや意識されそうなフィボにぶつかるまでは使用しないこと。1時間足スト上下限であってもそれだけの理由で使用しない。
※1時間足20MAと乖離があった方がいい。
※5分足100MAが近くにあるようなら5分足100MA抜け逆張り手法に切り替える。
※意識されてる5分足MAがあったらそこがろうそく足実体でくずれるまで待つこと。
1.強い抵抗体(日足MA、レンジの上下限、フィボ等)にぶつかるのを待つ。ロンドンタイムかニューヨークタイムが重なると勝ちやすい。
2.5分足20MA抜けたらエントリー。
その際、5分足ろうそく足の確定を待つこと。(可能なら2本分)
3.損切位置は直近高値。また、5分足20MA抜かれをしたら即損切り。
4.5.利確についてはある程度伸びたあと、1分足20MA抜かれOR5分足20MA抜けられ。
その際、5分足ろうそく足の確定を待つこと。(可能なら2本分)
1時間足20MA抜け順張り手法
※日足MAにタッチしても基本的には1時間足トレンドに従う。
※何度も1時間足100Maを抜けられるようならトレンド転換を疑うこと。
ただし、1時間足MAと日足MAのどの位置にいるかを意識してトレンド転換も念頭に置いておく。
1.抵抗体到達を確認する(1時間足MA、フィボ、1時間足スト上下限等)
1時間足トレンドの逆張りは絶対にしないこと。
そのあとはレンジか1時間足トレンド継続なると決め込んで見守る。
2.エントリーしたい方向に1時間足20MA抜けを確認する。できれば調整5波まで確認すること。
3.すべての5分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。
4.損切は直近高安値に設置する。
5.5.利確についてはある程度伸びたあと、1分足20MA抜かれOR5分足20MA抜けられ。
6.利確後は5分足100Ma抜け逆張り手法が使えるようなら使う。
1時間足100MA抜け逆張り手法
1.抵抗体到達を確認する(1時間足MA、フィボ、1時間足スト上下限等)
2.エントリーしたい方向に1時間足100Ma抜けを確認する。直近にフィボあててそのした抜けも確認する。(※本命は100MA何回か目タッチの場合が多い)
3.すべての5分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。
4.損切位置は日足と1時間足トレンド継続の可能性もあるので「1時間足20MA抜けられ」
損切後は5分足100Ma抜け逆張り手法が使えるようなら使う。
5.利確についてはある程度伸びたあと、1分足20MA抜かれOR5分足20MA抜けられ。
6.利確後は5分足100Ma抜け逆張り手法が使えるようなら使う。
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