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2025年5月11日考案 「マルチタイムフレーム各足20MA(100MA)抜け手法」

〇足〇(パターン)-〇(手法)で使う。

月初の1日目がめちゃ大事。そこでルールを破ると帳尻合わせようとして一生ルール違反が止まらない。

ドテンのタイミングがめちゃ大事。

全部を手法通りにエントリーするのではなく、わからないところは見送ったり損切にかかるまでポジションを持ち続けることも大事。

※逆張りの際にはロングは「100MA抜け逆張り手法」、ショートは「20MA抜け逆張り手法」を使用すること。

※1時間足MAの形と位置>狙いのエリオット、トレンドライン、チャートパターン>5分足MA。

強い経済指標以外、星三つでも関係ない、手法通り行うこと。CPI、雇用統計、FOMCなどは初動とは逆方向にエントリーすれば少なくとも1敗で済む。

※最重要 資金をゼロにしないための心構え

・大切な人の将来を思い浮かべ、ルール厳守する。

・損切後、一度大切な人の顔をガン見して30分近くチャートを閉じる。

・わからなくなったら5分足以上のMAにタッチするまで放置する。

・こんだけ成績いいんだからちょっとした連敗程度でメンタル崩さないこと。

・場面に応じてどの手法が一番お得か後悔しないか損をしないか考えること、迷ったら放置して可能性を削って勝率をあげることを考える

各20MAのどこにいるかでパターン化してその1つ下位MAでトレードする

日足、1時間足、5分足、1分足でトレードする。

【上位足20MAの上にいる場合】

①20MAタッチ前に上昇しそうな場合

下位足20MAをした抜けした後すぐに抜き返されたら大して戻しがなくそのまま上昇する場合が多い。

②上位足20MAで反発してそのままトレンド継続

下位足100MAうわ抜けでロング。

上位足20Ma1回目タッチで起こりやすい(逆にあまり起こりにくい)

【上位足20MA~100の間にいる場合】

③上位足50~100MAいずれかのMAで反発して20MAした抜け後、トレンド継続

上位足20MAをうわ抜けてからロングが無難。

下降調整3波がきていないとだましになる可能性あり。

④すべてのMAをした抜けするていでのショート

上位足20MA下抜けた時点でショートする。

上位足20MAうわ抜けか高値更新で損切り。

③に切替。

【上位足20MAの下にいる場合】

⑤上位足20MAタッチ前に下降しそうな場合

下位足20MAをうわ抜けした後すぐに抜き返されたら大して戻しがなくそのまま下降する場合が多い。

⑥上位足20Maに反発してトレンド継続

下位足MAすべてした抜けでショート。

上位足20Ma1回目タッチで起こりやすい(逆にあまり起こりにくい)

⑦上位足50~100MAいずれかのMAで反発して20MA下抜け後、トレンド継続

ロングをしてたら下位足20MA下抜けでショートに切替え

⑧すべての上位足MAをうわ抜けするていでのロング

もし上位足20MAを下抜けたからショートに切り替えるのが無難。

上昇のための調整3波がきていないとだましになる可能性あり。

①下位足20MA抜け順張り手法

※横軸が短かった場合は逆行してきたらすぐに建値で逃げること。

※1波に対して複数回エントリーする場合は同じロットで行うこと。伸びるほど勝率落ちるんだから。

1.抵抗体タッチを確認する(5分足MA、1時間足MA、フィボ等)

2.上位足のスト上下限を確認する。(5分足トレードは必ず)

エントリーしたい方向と逆にいたら可能な限り引き付けてからエントリーする。

3.エントリーしたい方向に下位足20MA抜けを確認する。

できれば調整5波まで確認できればいいけど2波で20MAを抜けると調整3波は発生しにくい。

4.すべての1分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。

1分足~すべてのMAが抵抗体になりうる。

5.損切を直近高安値に設置する。

6.利確については抵抗体タッチ後、ロングしているなら下位足の20Ma、ショートしているなら下位足の100MA(5分足トレードはレンジ多いから100MAだと勿体ないかもしれないから20MAでOK)

②下位足100MA抜け逆張り手法

※ロングするときのみに使う。

1.抵抗体タッチを確認する(5分足MA、1時間足MA、フィボ等)

2.上位足のスト上下限を確認する。(5分足トレードは必ず)

エントリーしたい方向と逆にいたら可能な限り引き付けてからエントリーする。

3.下位足100MAうわ抜けを確認する(※本命は100MA何回か目タッチの場合が多いから本命エントリーは慎重に。100MAが横ばいなら勝率アップ)

4.すべての1分足MAを抜けたことを確認してからエントリー。

1分足~すべてのMAが抵抗体になりうる。

5.損切を直近高安値に設置する。

6.利確については抵抗体タッチ後、下位足の20MA下抜け。

③下位足20MA逆張り手法

※ショートをするときに使う。

※すぐ20MA抜き返されたらトレンド継続の可能性が高いからドテンか損切した方がいい。

※1時間足MA以上のMAタッチや意識されそうなフィボにぶつかるまでは使用しないこと。1時間足スト上下限であってもそれだけの理由で使用しない。

※1時間足20MAと乖離があった方がいい。

意識されてる5分足MAがあったらそこがろうそく足実体でくずれるまで待つこと。

1.抵抗体タッチを確認する(5分足MA、1時間足MA、フィボ等)

2.上位足のスト上下限を確認する。(5分足トレードは必ず)

エントリーしたい方向と逆にいたら可能な限り引き付けてからエントリーする。

3.下位足20MA抜けたらショート。少なくとも1分足100MA抜けまで待つこと。

1分足~すべてのMAが抵抗体になりうる。

その際、5分足ろうそく足の確定を待つこと。(可能なら2本分)

.損切位置は直近高値。または下位足20MA抜かれをしたら即損切り。

5分足20MAを即抜かれした場合、トレンド継続の可能性が高いので順張りに切り替えた方がいい。

5.利確については下位足の100MA抜かれ。

それぞれの時間での戦い方

【東京】

・5分足スト上下限でのみエントリーする。

・上下限に届いて1分足20Maをうわ抜けたら利確。

・12時過ぎあたりからロンドンとニューヨークの戦い方に切り替える。




【ロンドン・ニューヨーク】

・5分足MAのトレンドにのっかる。

よくある反省

・1敗したことにより精神崩壊 

5/16 6/3 6/5

・ロット管理 

5/16 5/27 6/3 6/5

・トレンド抜ける前の決めつけエントリー 

5/16 5/27 5/30 6/3 6/5

・利確5分足20MA抜けられにすればよかった

6/2 6/4

・エントリーしたい方向とは逆への押し戻り場面でのエントリー

 5/16 6/3

・1分足20MA抜ける前にエントリー

5/22 5/27 6/3 6/4

・ロングは100MAうわ抜けしてからすればよかった。MAに乗っかるまで待てばよかった。

5/23 5/27 6/2 6/3 6/4 6/5

・いいところでエントリーできていないなら逆張りに絞った方がよかった

5/26

・敗因は5分足20から100maの間でのトレード

5/27

・トレンドのma1回目タッチはろうそく足2本分見たほうがいい

5/27

・よくわからない相場での消耗

5/27

・思い通りにならなかったならすぐ逃げるのマジ大事

5/27

・利確と損切、一回5分足スト上下限の動き観た方がいいかも

5/27

・寝る前にエントリーして寝るのやめたい

6/3

・わからないときはトレンドの発生を待てばよかった

6/4

・1時間足MAと乖離があってよくわからない相場で負け。順張りもしない方がよかった。

5/19 6/4 6/5

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