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2025年8月20日考案 20MAと100Maトレード手法

準備

月足の水平線=黄色

日足の水平線=白

1時間足の水平線=赤


20MA=緑色

100MA=白

200MA=黄色

エントリー

1時間足20MAと100MAの方向にのみにエントリーする。20MAを抜けられたら100MAタッチでエントリーを検討する。20MAと100Maの間はトレードしないのが賢明。5分足20~100MAの間にいるときは絶対にエントリーしないこと。待った方が期待値高い。

100MAが横ばいならその足はレンジの可能性あり。レンジのつもりでトレードすること。


➁抵抗体タッチ後、順張りなら5分足20MA、逆張りなら100MA抜けをするまで待つ(ネックラインが近いならちょうど絶好の順張りのポイントだからそれは気を付ける)早めのエントリーで失敗して損してる金額の方が多いからしっかり待つ!できればMA乗っかりを待つ!証拠金の20分の1でエントリーする(1回破ったら証拠金無くなるまで繰り返すから。損切位置に気持ちのブレが生じるから)予想はしてもいいけど現状のテクニカルを優先すること。


ニューヨーク:絶対5分足MAトレード。騙しも起こるから要注意。

※癖になるから自信がどれだけあっても飛ぶまでは証拠金を追加しないこと(ある程度勝てるようになるまでは)

※ここのルール破って負けるのが一番イライラする。


③利確は最低1分足のネックラインか5分足20MAまで見てもいいと思う。

④決めた時間軸のろうそく足が確定するくらいはチャートを閉じた方がいい。

損切後

とりあえず1時間ろうそく足確定を待つ。

損切り

エントリー根拠の抵抗体抜けられ(MAではなくネックラインに置くこと)

エントリー根拠の時間軸だけ見てれば気持ちブレないからとにかく見守ること。

見守ってれば1敗で済むんだから。コロコロ変えないこと。

利確

5分足のネックライン抜けられ。持ち続けてた方がメリット多い。

しばらくの間は1分足100MAとかネックライン抜けまで見守ること。

ニューヨークの利確は5分足20Ma抜かれまで待つのは絶対ニダ。どんな抵抗にぶつかろうともダ。

利確の際も期待値を考える(目的地までは+40pips、今利確したら+10pisp、建値で逃げられるなら持っていた方がお得とか)

利確も損切もエントリーも抵抗体タッチした際、ネックライン抜けられたとき。

利確後

【目的地到着してたら】

一回ぽっきりのショートはいいけどチャートパターンができるまで何もしないこと。1時間足20Maが近づくまで待つ。

ごちゃごちゃエントリーして結局損してることの方が多い!

正直、利確後上がっても下がってもどっちでもいいのよ。プロも一回利確したら大体は追わないでしょ?

ポジション保有中

【抵抗体にぶつかったら】

「指標でも5分足100MA抜けられるまでは大丈夫」と無理やり自信をもって持ち続けること。

1時間足ストが上下限にいってもそれなりに強い抵抗体にぶつかってもエントリー根拠の時間軸の確定足を待つ。

ドテンは全てが崩れてそれからやること。

メンタル

・ルール通りやってればいい。練習なんだから。増えればラッキー。

・ルール通りやってるつもりでミスったとしてもOK。練習なんだから。次のエントリーも淡々とやること。

・「やっぱりこうやってたら…いくら勝ててなのに」とか思わない!過去には帰れないしそれが今の実力。受け入れること。

1度でもバカロットを張ったら気持ち的に飛ぶまで取り返しがつかないんだからマジでやめて。失うものの方が多いよ。

・どこでエントリーするか迷ったら「ストが上限まで行くのを待つ」とか「5分足20MAタッチではなく100MAとか1時間足20MAまで待つ」って行為をしてれば勝率は上がっていくと思うの。そのうちエントリータイミングできるから。

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