※ロングでエントリーする場合
※ドル円でエントリーする場合下記の通り。ドル円1時間足=ゴールド15分足、ドル円日足=ゴールド4時間足
エントリー条件
1.基本的には日足の目線に従う。(日足のMAが下にあるか?目線は上か?)
2.前日の日足が陰線1本目ではないか、ストは上限でないかということを確認する。
上記の場合であれば大きい戻しが来る可能性を考慮というか覚悟を決めておく。
3.1時間足ストが下限にある(一度タッチしている)ことを確認する。(これはトレンドの勢いが強すぎる場合は15分足ストに合わせる)
4.上位足ののトレンドラインやMAを確認して意識されている抵抗体、トレンドを確認する。上位足MAタッチはトレンドがなくてもトレンドになりうる可能性あり。
あまりにトレンドが強すぎて1時間足75MAと乖離がありすぎる場合は一度75MAタッチするまでエントリーを見送る。若しくはだいぶ少なめのロットで損切を遠めにおいてエントリーする。
5.5分足20MAをうわ抜けたことを確認する。
6.短期足のトレンドが崩れたことを確認する。(ダウ理論、MAトレンド、包み足、トレンドライン等)
7.損切位置を遠くに置き、半分以下のロットでエントリーする。エントリー時間も考慮(ロンドンとニューヨークは損切を狩りに行きやすい、東京と深夜は調整やレンジになりやすいなど)
※いつもエントリー早すぎるし、そのまま上がればOKだし、仮に下がってしまったとしてももっといい位置で半分以上のロットで入れるので最悪建値で逃げることも可能。仮に2度目のエントリー条件が来なくても最悪半分の金額で損切が可能。
往復ビンタも防げる。
8.1発目のエントリーが伸びずに下がってきたら再度ロウソク足陽線で包む場面があれば2発目もエントリーする。
損切について
基本的には1時間足の目線位置に設置。
※日足逆張りの場合はあらかじめ利確位置を設定しておくこと。
1日に2連敗(証拠金の20%)をした場合、同日にもうエントリーはしない。
一度損切にあった後は次に意識されている各足のMAが近づいてくるまではエントリーを見送る。
利確について
1時間足ストが上限にいくまで放置。
最低5分足20MAした抜けまでは持ち続ける。乖離があるほど放置することが大事。
ここまでは落ちるだろうなって俯瞰して見ながら短期のmaが昇ってくるの待ってたらええやん。
5分足20MAで一度りぐっとけば調整を待っているうちに15分ストか1時間足ストの下限まで来た時にまたロングするか考えればオケ。
利確もルール守らないで伸びるとイライラする。この手法ルール守らないと全然増えない。
レンジだと薄利で終わる場合もあるだろうけどいちいち気にしない。損切に合うことをなるべく避けてルールがうまいことハマった相場だけ取れればいい。
ポジションを持ち続けることによって変なとこでのド転逆張りを防げる。
ポイント
・エントリーよりもロット管理がすべて。
・ドル円以外エントリーしない。
・エントリー方向は1時間足20MAで絞るべき(日足の押し目がある場合は別)往復ビンタを防ぐ
・恐らく優先度は上位足のストの方向>上位足のMA>上位のろうそく足の形>短期のMA>短期のスト
・損切になるまで放置。そうすれば損切になっても1敗で済む。
・最悪の最悪を避けるようにする。迷ったら「ルールを破る」などしてイライラしない、後悔が少ない方を選択する。
(毎回細かくエントリーして損切して取り戻すためにロット多くしてド転して損切りして・・・でいつも飛んでる)
・1時間足スト2回目下限タッチが本目になることが多い。
・各足のいずれかのMAが近づかないと大きく動くことは少ない。逆に利確も下の足と乖離があれば20MAをした抜けた時点で利確してもいいかも。
・基本的にはニューヨークタイムに反対の動きをすることが多いが、ドル円は一日中上昇する日もある。ゴールドは上下下もある。
・ニューヨークに1敗したとしても深夜に反対の動きすること多いから諦めずにチャートを確認する。
・1時間足75MAをした抜けるかその付近まで価格が落ちてくるとレンジになる可能性あり(レンジorトレンド継続or調整下落)。レンジは1時間スト上下限タッチしやすいのでトレンド生まれにくいから利確はシビアに。
・五分足各maに角度があるうちは一度全部上抜けたとしてもどっかで大きく戻して来やすいからエントリー見送る。
ゴールド限定(だけどしばらくゴールドトレードは封印)
・上位足のMA関係なくスト下限でのロング、スト上限でのショートは危険。
・せめて1分足75MAを上抜けてからエントリーする。
・急騰後後は1分足の20MAで利確する。ダラダラ上げは1分足75MAまで様子見てもいいかも。
・のんびり静観するな。やるのは15分足ストトレードのみ。トレンドに乗れたらラッキーくらいの気持ちでOK。
・15分足75MAした抜けるまではロング目線。
絶対ルールに入れるか検討中↓
・15分足スト逆張りでしかエントリーしない。
・ニューヨーク時間以外はエントリーしない。
・月曜はエントリーしない。
・ゴールドはエントリーしない。
・レンジは20Ma関係ない(関係なくはない?)
・チャートパターンがなかったり横軸短かったりしたらスト上限でロングはしない。
・結局わかりやすいところで損切一番浅くして大きなロットでいったほうが無駄打ち少なくすむのでは??損切になったとしてもMA抜け等でエントリーし直せばいいのでは?
・日足や1時間足の角度のあるmaはそれぞれの足の規模で反発すんねん。
・結局ボラじゃね?
・ドル円は日足陰線、ゴールドは四時間足陰線が危険。2本続きやすい。
・1発目のエントリーは半分以下のロットで損切広めにするより、1発目のエントリーは4分の1のロットでエントリーして直近安値で損切、2発目は4分の1のロットで直近安値で損切でエントリー。3発目は半分のロットでエントリーってルールにした方が無理なロットは張らずに一度決まった損切位置を遠くに置きなおすなんて愚行は行わないのでは?
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