※ロングでエントリーする場合
※ドル円でのみエントリーする。
※やってるとわからなくなってくるけど確実に言えることは1時間足のトレンド変換は1時間足の100maを下抜ける時
エントリー条件
★絶対にやってはいけないこと
・エントリー条件が整うでエントリーしない。これやると不安になって気持ちがぶれて無駄なエントリーが増える。
・1時間足20MAと逆の方向へのエントリー(日足の各MAタッチ時と1時間足スト上限の時を除く。ただし1時間足20MAと乖離がない場合は抜けるまで待つ)
・5分足20MAと逆の方向へのエントリー。
・エントリーのきっかけになった5分足の目線をした抜ける前の損切。レンジによる往復ビンタ防止。
【5分足手法】
5分足の目線、もしくは100Maをした抜けるまでずっと上目線。
直近の5分足の目線と5分足ストの位置と5分足MAでエントリー方向を決める。
5分足ストが下限の時に5分足のいずれかのMA(又は1時間足の各MA)にタッチした際、5分足20MAを上抜けたらエントリー。
(100以下のMAが全てのMAをうわ抜けるまでは本命エントリーを待つ。)
損切は5分足の目線の下に置いておく。(状況によっては最安値におく)
ある程度伸びるまでは損切位置を変えない。
損切になっても髭などで狩られても気にしない、再度エントリー条件が揃ったら同じ条件でエントリーするだけ。
(トータルでプラスになることを目指す)
★ポイント
5分足の目線が変わらない限りは損切り位置を変えずに持ち続ける。
◆利確後は?
いずれかの5分足MAタッチ後、エントリー条件が揃えば再エントリー。
損切位置はそのMAの下あたり。直近加工に対してフィボとかしなくてOK。
【1時間足】
1時間足20MAと100MAの方向にのみエントリーする。
1時間足20MA~100MAの間にある時は20MAの方向に従うがむしろ各MAでの押し目買いを狙う方が本命。
ただし20MAと100MAに乖離がない場合ははっきり方向性が出るまでエントリーを見送る。
★勝ちやすい場面
・目線がハッキリしている場合はMAがなくてもトレンド方向に1時間ストと1時間足のフィボ161が重なった場面で5分足手法のエントリー条件が揃ったらエントリー。
損切について
★MAでなくエントリー条件となっている5分足の目線の最安値に置く。
往復ビンタを防ぐため、跳ね返ってきても損切に合うまで耐える。
一度損切にあった後は次に意識されている各足のMAが近づいてくるまではエントリーを見送る。
見送ったのち、5分足20MAをうわ抜けたら再エントリーする。
利確について
5分足20MA(状況によっては1分足20MA)をした抜けるまで持ち続ける。
ここまでは伸びるだろうなって俯瞰して見ながら短期のmaが昇ってくるの待ってたらええやん。
利確もルール守らないで伸びるとイライラする。この手法ルール守らないと全然増えない。
レンジだと薄利で終わる場合もあるだろうけどいちいち気にしない。損切に合うことをなるべく避けてルールがうまいことハマった相場だけ取れればいい。
ポジションを持ち続けることによって変なとこでのド転逆張りを防げる。
ポイント
・エントリーよりもロット管理がすべて。
・最悪の最悪を避けるようにする。迷ったら「ルールを破る」などしてイライラしない、後悔が少ない方を選択する。
(毎回細かくエントリーして損切して取り戻すためにロット多くしてド転して損切りして・・・でいつも飛んでる)
・大体2、3回目タッチが本気エントリー。だから1回目のスト上限は割かし早めの利確でもいいかも?
・各足のMAとストが重なったポイントでエントリー条件が整ったときのみエントリーすればOK。それ以外で伸びちゃっても見送るべき。
・1時間足75MAをした抜けるかその付近まで価格が落ちてくるとレンジになる可能性あり(レンジorトレンド継続or調整下落)。レンジは1時間スト上下限タッチしやすいのでトレンド生まれにくいから利確はシビアに。
・たとえ1敗してもルール守ってりゃ自然と増えることは決まっているんやで。焦ってロットあげんな。同じロットでやり続けるから増えるんや。
絶対ルールに入れるか検討中↓
・レンジは20Ma関係ない(関係なくはない?)
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