今日はエントリーチャンスなかったので利確について考えてみた。
利確下手なの続いてたしね( ゚Д゚)
↑これは直近のトレード。15分足
白矢印でエントリー、黄色矢印で利確。
利確後、すっげぇダラダラ上昇してる。
で、利確ってむずいけど前々から思ってたんだけどこういうパターンが多かった。
このチャートで一番いい利確場所を考えてみる。
白い水平線が高値を更新している安値。
真ん中あたりは15分足50MA(青線)下抜けちゃってるけど例えば
「15分足50MA(青線)が追いつくまでは15分足のダウ理論の場所に利確をおいてトレールする」
ってルールにしてみたらどうだろうか??
適当な箇所の15分足のトレンドの画像をいくつか見てくれ↓
(直近のチャートだから最近はこういう傾向ってだけかもしれないけど・・・)
↑15分足
例えばこの日てっぺんで15分足50Ma(青線)をした抜けたタイミングで売っていたとしたら(この時日足が上昇のトレンド作ってたからワイは売るタイミングではないけど)白線ごとに利確を下げてって、15分足50MAがロウソク足に追いついていってうわ抜けた赤丸で利確したらまぁ悪くなくない??
次も見てくれ。
これなんか完璧にハマってるんだけど高値を更新したら利確を白線に移動、15分足50MA(青線)下抜けた赤丸で利確。
次も見てくれ。
↑これに関しては白丸の個所でちょいちょい15分足50MA(青線)下抜けてるから難しいところなんだけど・・・
さらに細かいルール決めるとしたら
<その1>
見えないけど左側のチャートで黄色水平線が結構強い抵抗体だとする。
そこまでは利確を15分足50Ma下抜けようとなんだろうと15分足のダウ理論で利確を白水平線にするって決めこんで、黄色水平線にタッチしたタイミングで赤丸のように高値を切り下げて逆三尊ぽい形になり、15分足50MA(青線)をした抜けたから利確。とかってやるとか?(ワイにそんな上手くできるのか疑問だけど)
<その2>ロングしてた場合・・・
15分足のダウ理論を絶対的利確場所にする。
☆利確をトレールする条件
15分足50MAを一度下抜けを確認する。
もしそこから利確に引っかからずに陽線が1本でもできればその陽線をした抜けたところに利確をトレールする。
そのまま一度も15分足陽線ができず、利確に引っかかればそこで利確。
そうすれば
①50Ma(青線)下抜けてから陽線(緑のロウソク足)がでたので利確を①の箇所にずらしたとしても引っかかってない。
➁こっちも15分足下抜けてから陽線(緑のロウソク足)が出たから➁の横の白い水平線を利確にしても引っかかってない。
一応別のチャートも確認。
次も見てくれ。
↑15分足。
例えば右上に伸びてる赤線が15分足より上位の意識されているMAだとして上昇した。
白線のように利確を上げてずらしてく。
下抜けた赤丸で利確。
これもなんとなくできそうな気がしません??
こりゃあその2も採用だな!
今回例に挙げたチャートはここ最近のものだけど前々から思ってたのね。
ということは今後も通じるのではと・・・!
(今までルール守れてなかったからあんまうまく決まることは多くなかったけど)
んで今月トレードしてみて改めて実感したけど勝率そんな良くなくてもリスクリワードがよければプラスになるじゃない??
リスクリワード大事だなと。
なので利確もルール決めます!!
15分足のダウ理論を絶対的利確場所にする。
(ダウ理論(15分足のトレンド)が生まれる前に50Maをうわ抜けたとしてもそこでトレールはしない。15分足のトレンドができるまで利確しない。そこで損切になるならそもそもエントリー場所が悪かったと思おう)
☆利確場所をトレールする条件
<パターン1>
15分足レベルで高値を更新したら。
<パターン2>
15分足50MAを一度下抜けを確認する。
もしそこから利確に引っかからずに陽線が1本でもできればその陽線をした抜けたところに利確をトレールする。
そのまま一度も15分足陽線ができず、利確に引っかかればそこで利確。
なんかエントリーも15分足50MAうわ抜けたらを最近ルールに追加したからもはや1時間足トレードじゃなくて15分足トレードなんじゃないかと思う今日この頃(´_ゝ`)
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