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2024年2月21日考案 1時間足スト手法&5分足手法

ワイのトレード手法

※ロングでエントリーする場合

※ドル円でのみエントリーする。

※やってるとわからなくなってくるけど確実に言えることは日足のトレンド転換は日足のスト上限で1時間足の75maを下抜ける時、1時間のトレンド転換は1時間足のスト上限で5分足の75maを下抜ける時。

エントリー条件

大前提は1時間足の各MAに従う!



★絶対にやってはいけないこと
・エントリー条件が整うでエントリーしない。これやると不安になって気持ちがぶれて無駄なエントリーが増える。
・1時間足20MAと逆の方向へのエントリー(日足の各MAタッチ時と1時間足スト上限の時を除く。ただし20MAと乖離がない場合は抜けるまで待つ)
・5分足20MAうわ抜けする前のエントリー。
・MAでトレンドができているとき以外の1時間足と5分足の20MA~75MAの間でのエントリー。

【5分足手法】
5分足75Maをうわ抜けするまでひたすらロング。
5分足ストが下限の時に5分足各MA(又は1時間足の各MA)にタッチした際、5分足20MA(~75Ma)を上抜けたらエントリー。
1分足スト上限ではなるべくエントリーしない。
損切はエントリー根拠のMAの下に置いておく。
5分足20MAをした抜けしたら利確。1分足20MAでもOK。
ただし、5分足75MAを下抜けるまでは5分足は上目線。

★ポイント
5分足maでトレンドが生まれている場合は5分足ストは上にいこうが下にいこうが関係なく細かく売買しないで損切り変えずに持ち続ける。


【1時間足手法】
1時間足75MAを下抜けるまではひたすらロング。
1時間足ストが下限時に1時間足各MAにタッチした際、5分足20MA(~75MA)を上抜けたらエントリー。
5分足スト上限ではなるべくエントリーしない。
損切はエントリー根拠の下に置いておく。
5分足20MAをした抜けたら利確。1分足20MAでもOK。
5分足のいずれかのMAで再上昇するようなら5分足手法で再エントリー。
1時間足75MAをした抜けるまでは上目線。


【日足手法】
日足75Maを下抜けるまではひたすらロング。
日足のいずれかのMAにタッチした状態でストが下限であることが条件。
1時間足75MA上抜けするまで待つ。1時間足スト上限ではエントリーしない。


どの足でエントリーするかはそれぞれのストの状況、MAの角度を考慮する。
その他は裁量。これしか言えん。


★こんな場面の時は?
【トレンド中の日足のいずれかのMAにタッチ時】
・5分足20MA(~75MA)を上抜けた場合
5分足手法を使用する。
5分足50MAや75Maにタッチしたときに20MAを下抜けしまったら下方向に5分足手法を使用する。
・5分足を上抜けず安値を更新した場合
5分足75MAを上抜けるまでショートで追う。日足が髭で終わり上昇してしまう場合もあるので気を付ける。

【1時間足のいずれかのMAにタッチした場合】
(エントリー中)
5分足20MAが下抜けるまで放置。

(エントリーを検討する場合)
1.5分足75MAの上抜けを確認する。(1時間足ストが下限であればなお良し)
2.5分足手法でロングをしていくんだけど5分足75MAをした抜けするようなら5分足手法のショートに切り替える。


★勝ちやすい場面
・MAがなくてもトレンド方向に1時間ストと1時間足のフィボ161が重なった場面で5分足手法のエントリー条件が揃ったらエントリー。

損切について

基本的にはエントリー根拠のMAの下に設置。

1日に2連敗(証拠金の20%)をした場合、同日にもうエントリーはしない。

一度損切にあった後は次に意識されている各足のMAが近づいてくるまではエントリーを見送る。

利確について

★売り側のエントリー条件が揃ったら利確がベスト。

5分足20MAした抜けるまで持ち続ける。

ここまでは伸びるだろうなって俯瞰して見ながら短期のmaが昇ってくるの待ってたらええやん。

利確もルール守らないで伸びるとイライラする。この手法ルール守らないと全然増えない

レンジだと薄利で終わる場合もあるだろうけどいちいち気にしない。損切に合うことをなるべく避けてルールがうまいことハマった相場だけ取れればいい。

ポジションを持ち続けることによって変なとこでのド転逆張りを防げる。

ポイント

・エントリーよりもロット管理がすべて

損切になるまで放置。そうすれば損切になっても1敗で済む。

・最悪の最悪を避けるようにする。迷ったら「ルールを破る」などしてイライラしない、後悔が少ない方を選択する

(毎回細かくエントリーして損切して取り戻すためにロット多くしてド転して損切りして・・・でいつも飛んでる)

大体2、3回目タッチが本気エントリー。だから1回目のスト上限は割かし早めの利確でもいいかも?

各足のMAとストが重なったポイントでエントリー条件が整ったときのみエントリーすればOK。それ以外で伸びちゃっても見送るべき。

・1時間足75MAをした抜けるかその付近まで価格が落ちてくるとレンジになる可能性あり(レンジorトレンド継続or調整下落)。レンジは1時間スト上下限タッチしやすいのでトレンド生まれにくいから利確はシビアに。

・たとえ1敗してもルール守ってりゃ自然と増えることは決まっているんやで。焦ってロットあげんな。同じロットでやり続けるから増えるんや。

絶対ルールに入れるか検討中↓

・レンジは20Ma関係ない(関係なくはない?)

・結局わかりやすいところで損切一番浅くして大きなロットでいったほうが無駄打ち少なくすむのでは??損切になったとしてもMA抜け等でエントリーし直せばいいのでは?

・日足や1時間足の角度のあるmaはそれぞれの足の規模で反発すんねん。

結局ボラじゃね?

・ドル円は日足陰線、ゴールドは四時間足陰線が危険。2本続きやすい。

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